2024年7月26日金曜日

全建女

先週は、全国女性建築士連絡協議会で東京へ。
~インクルーシブな社会を目指して~ということでトイレに焦点を当てての基調講演、そして2日目は分科会。多機能トイレから機能分散トイレへと、試行が進んでいる事例などを勉強しました。
関連して…というわけではないですが、会場へ向かう途中、品川駅から山手線で回り道をして原宿へ。渋谷区の「誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト」THE TOKYO TOILETのひとつ、代々木公園駅からすぐにある公衆トイレ2カ所を見てきました。

はるのおがわコミュニティパークトイレ↑

代々木深町小公園トイレ↑

他にも回りたかったですが、時間の都合により、今回はここだけ。


そして2日目の午後はフリーとなるので、お楽しみの…料理教室。
今回はお出会いしたかった先生の、天然酵母教室へ。アポイントを入れた時はキャンセル待ちでしたが、東京行きの2日前にキャンセルが出たとの連絡を受け、ラッキーでした。
ミックスフルーツで天然酵母を起こして、液種から粉継ぎ、そして元種へ。
これは面白い!!

液種(ミックスフルーツ)↑

天然酵母を使ったパン、イングリッシュ・マフィンとパン・オ・シトロンの技法も教えていただき、発酵って…本当面白いです。
帰りの新幹線は、まだ途中の液種と焼きたてパンを大切に膝の上に置いて…居眠りもせず。米原駅を降りると猛烈な雷雨でしたが、無事に持ち帰った酵母は、我が家で順調に育っています。

イングリッシュ・マフィン↑

パン・オ・シトロン↑

これは4日目、アルコールの香りがしてきました。↑
  
パンだけでなくても、この酵母で他にも何作ろう…と、気持ちも膨らみます。





オガワ




 

2024年5月31日金曜日

ファーストペンギン

先日、名刺を出してご挨拶したら…名刺を見て「おぉ、諸川一級建築士事務所はペンギンマークですか。由来はファーストペンギンですか? きっとそうですよね!?」と言われまして…思わず「それ、何ですか?」と聞き返しました。
私、ファーストペンギンって、知りませんでした。
皆さんご存知?

集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海の中へ最初に飛び込む果敢なペンギンをファーストペンギンと呼ぶそうです。これは、最初に動いた1羽に追従するというペンギンの群れの習性だそうです。

ファーストペンギンが良いのかどうかは…わかりませんが、先駆者のようです。
それはそれでカッコイイなぁ!
先代所長が事務所のアイコンとしてペンギンマークを付けた由来は別にあるのですが…
これからは「由来」変更してみるか??



先月は息子の結婚式でした。↑
爽やかなお天気に恵まれ、新緑の中、心からのお祝いができました。二人で一生懸命準備を進めていた様子を側で感じられ、嬉しかったです。
二人の笑顔も可愛かった~!
そして私の着物は、たくさんの反物から「ぜひこれを」と選んで仕立ててもらった色留袖に、成人式で作ってもらった記念の帯を合わせました。撮ってもらった写真は一番に、母と着付けの先生に見せました。


GWには新しい家族で沖島とBBQ、そして友達家族とピザを楽しみ、いつもの仲間と賤ヶ岳へ、あっという間に鮮やかな季節が過ぎ、夏支度ですね。

今回の沖島へは、小型船でライフジャケットを着けて。↑
風を切って、水しぶき上げて!



恒例のBBQも、顔ぶれによって机椅子のセッティングが変わり、↑
今回はタープを張って、長時間バージョン。


ピザ窯に火が入ったら、乾杯。↑
持ち寄りで、それぞれの好きなものが盛りだくさん。


賤ヶ岳山頂からの余呉湖 ↑


賤ヶ岳山頂からの琵琶湖。浮かんでいるのは、竹生島です。↑





オガワ

 

 

2024年4月2日火曜日

沖島

快晴の土曜日、友達と8人で沖島へ。
沖島は、日本では唯一、世界では4島の(らしい)、淡水湖に浮かぶ有人島です。
琵琶湖に浮かぶ沖島へは、堀切港から定期船で10分!
 
この日のコースは、堀切港~ケンケン山~ホオジロ広場~尾山~蓬莱ヶ岳~厳島神社~堀切港まで。アップダウンの緩やかなコース約6キロを2時間近くで歩きました。桜にはまだ早いですが、シダ植物の新芽、アオキの真っ赤な新芽、郁子(ムベ)、そしてたわわなミカンにキンカン。リュックにはお昼のおにぎりを2つ入れ、山好きな仲間と春を満喫しました。
 
沖島漁業協同組合前の漁船 ↑

ホオジロ広場からの琵琶湖 ↑

琵琶湖に突き出した橋から見る、沖島 ↑
この場所で、ソフトクリームを食べました。
ビールに心惹かれてる人がいましたが、みんな仲良くソフトクリームを。
奥に見えるのが、湖水浴場。ここは絶好のロケーションで泳げますよ!

島には車は無く、自転車(主に三輪車)とバイク少々 ↑
メインストリートも、この道幅。

厳島神社(弁財天)の鳥居 ↑
もちろん本来の参道は琵琶湖から。

8人の内には、以前、沖島小学校に赴任されていた先生もご一緒でした。毎日の小学校への道のりは船で。島ならではの子ども達との日々の様子、ご苦労や楽しみなど…
面白いなぁ。


 
 

オガワ




2024年3月29日金曜日

権座

近江八幡市にある「西の湖」
私の大好きな場所のひとつです。

春夏秋冬の景色、そこに生きる動物や植物、朝霧もいいし、夕方の静けさもいい。
雪景色にはカメラマンも多く、どんなシャッターチャンスを狙っているのでしょうか。西の湖のぐるり色んな場所がありますが、いつもの散歩コースから場所を変えると、まだまだ知らない西の湖がありました。

近江八幡に引っ越した頃、「昔、西の湖には島状の田んぼが点在していて、そこへは田船で通い、お米作りをしていた…」と、聞いたことがありました。
その後、戦後の施策のひとつであった干拓にともない、島状の田んぼは飛び地ではなく、それぞれが地続きの田んぼとなりましたが、ひとつだけ湖中に残った田んぼがあります。それが「権座」です。それでも休耕田にするのではなく、この自然の風景や営みを後世に残そうと、今でも田船で通って田んぼを守っておられます。お聞きすると、不整形な田んぼでは手作業も多いようですが、必要な農機具は船を繋げてその都度運び入れての作業。労力をかけて、約1.5ヘクタールの田んぼで作られているのは、酒米「渡り船」 そしてできた純米吟醸酒は「権座」 その新酒を楽しむ会にお声がけいただき、先週末、仲良しご夫婦と行ってきました。

権座と鶏焼き、タコ焼きに、おにぎり。地元の方々の輪にまざって、権座が育む歴史と文化への思いを熱く熱くお聞きし、またひとつ西の湖の魅力を知りました。地域に根ざした豊かな人間関係、これからは私も守っていく側でありたいと思います。

 

試飲レベルを超えてる…コップ酒 ↑

ラベルは西の湖に生育するヨシの手漉き和紙にハンコで手作り one by one 



酒粕もたくさんいただいたので、毎晩甘酒にして楽しんでいます。↑
クリーミーな、ふわっふわの甘酒です。





オガワ











2024年3月7日木曜日

いちご・スキー・ライブなど

暖冬だったのか、あっという間に春が近づいてきた気がして、焦ります。
いちご園での計画が着々と進み、もうすぐ建築確認の済証が出ます。打ち合わせに行くと、いちごの香りに包まれ、甘い甘い現場です。私はパティシエさんの動きにも興味津々。日々ケーキ作りって幸せなお仕事だなーと思って見ていますが、何事もプロとしては良い事ばかりではないこと…分かっているつもりです!でも夢を配るお仕事ですね!!違う分野のお仕事を側で見せてもらえると、私も刺激をもらいます。


今年のスキーは快晴のもと、暖かくていつもより薄着で。↑
グローブにもインナー無し!
ちなみに私のスキーグローブは中学生の時、父母から誕生日プレゼントで買ってもらったもので、つまり…私のスキー時間のほとんどを一緒に過ごしているのです。(苦楽を共にと言っても過言ではない。)本革でシーズンオフにはオイルを塗って片づけるのですが、さすがにヘタってきて…でも手に馴染み過ぎて到底新しくできそうにないので、近年はインナーを着けて何とかしのいでいます。



親しいご夫婦から、夕食を一緒にとお誘いを受け、ご自宅へ。↑
この日の食卓はモロッコ料理でした~。私はいちご大福とオリーブのマリネを抱えて!(ん?全くモロッコではないのですが、皆さんに食べてほしくて。)


そしてこれは、京セラドームで、Queenの夜。↑
行くと決めた日からは、楽しみで、楽しみで、前日はちょっと食欲が無かったくらい。
ライブ終わりには友達夫婦と大阪の夜に繰り出し、宿泊も一緒で、これまた寝られない夜!この余韻でしばらくのパワー充電完了。


バレンタインには、リクエストのココアシフォンケーキを。↑
シフォンケーキは焼き立てよりも次の日が、より美味しいと思います。

さあ、今日もいいお天気…頑張ろう。



オガワ



2024年2月3日土曜日

今年もよろしくお願いします。

 あけましておめでとうございます。

と、瞬きしたら既に2月に入っていました。

光陰矢の如し。

今年も気を引き締めないと、少年老い易く学成り難し。


彦根へ10年ぐらい前に帰って以来、本格的に茶の湯のお勉強をしています。

井伊直弼公の石州流。いわゆる茶道です。

昨年の年始には、長らく教えていただいていた先生がお亡くなりになり、ちょうど先日一周忌のお参りを終えました。

先生がお亡くなりになって以降、細々とですが、私が見習い先生として皆さんと一緒にお稽古をしています。

お稽古の楽しみは、これ。お菓子です。


↑先週は、「花びら餅」

毎週、2件の和菓子屋さん交互にお願いしています。

「来週○個、お稽古用のお菓子をお願いします。」とだけ連絡します。季節に合わせて、それぞれの和菓子屋さんが工夫を凝らして作っていただけます。

どんなお菓子かな?と、毎回のお稽古の楽しみです。


モロカワ



2023年12月15日金曜日

スタディモデル

設計が進むとミニチュア建築模型を作ります。
今回は1/200スケール、材料はバルサ1㎜で。

車や室外機などの設備関係は、断熱材スタイロフォームを使用しました。↑
植栽の緑は、こんな色のスポンジが売っているのです…。

今回の場合は建物そのものの検討というより、敷地が大きく開けていて、隣地や道路との関連が土地利用の観点からも影響が大きいので、図面だけではイメージしにくいところを見てもらえたらと思いました。そして、引き続き関わるスタッフの方々とも、新しい計画への共通認識を持って進めていきたいので、社内での打ち合わせ時の材料に。

敷地内では造成工事が始まりました。
建築工事の着手までには、まだクリアすることが多いですが、着実に前へと進んでいます。
楽しみです!


今日は私の誕生日。
母へ「ありがとう」と言いたかったので、お昼は母と。
小さなお弁当を詰めたのと、途中で買って行った卵サンドイッチ。↑
賑やかな方がいいかなと思い、サンタと雪だるまも一緒に連れて。
何を食べても美味しい! 母と娘。




オガワ





2023年12月7日木曜日

何やっているかと言いますと

色々挑戦してみたいことがありますが、それには「一緒にやってみよう!」という仲間がいてこそ面白くて楽しいと感じています。

10月にはドローン体験を。

このドローンは赤外線カメラを搭載し、建物の外壁や屋根の不具合を調査。↑
それだけでなく、橋梁のクラックや太陽光パネルの汚れなども調査するとのこと。

心配そうに隣で見つめる講師。↑
手元のカメラ・行きたい方向・コントローラー・上空のドローンと、動きがかなりぎこちなく…高額の機種なので…。

雲一つない青空に、ドローンと飛行機雲 ↑



11月にはオリーブの収穫を。

7年前、教会に1本のオリーブの木(品種はルッカ)を植えました。↑
その木に今年は実がいっぱい成り、私は夏頃からわくわくそわそわ、落ち着かない。


もうね、素人の趣味を超えるレベルの収穫量 ↑


あく抜きして保存用と、オイルを絞る用に ↑




オリーブオイルを手絞りしてみました。↑
これ、いつかはやってみたかったことの一つ。
揉んで(1時間) → 絞って → 雑物を沈殿させて(24時間) → 上澄みを濾して(30秒に1滴落ちる)
気が遠くなる作業ですが、これがなかなか面白い。


これぞ、エキストラバージンオリーブオイル。↑
さっそくモッツァレラチーズと、ボージョレ・ヌーヴォーで。

さて、次は何しよう。




オガワ




2023年9月22日金曜日

収穫

今年の夏は暑かったからか、生り年だったからか、
庭の木には、立派なぶどうとブルーベリーがたくさん生りました。
ブルーベリーは、我が家1年分のジャムにして保存食…のつもりが、
そのジャムを使ってせっせとケーキを焼いたら、皆さんが美味しい!美味しい!!
と言ってくれるので、調子に乗り、あっという間に底が見えてきました。
それが一番嬉しいのですが。
 
さて、ただ今ペンギン組では、1次産業から6次産業導入へと取り組みをされている社長さまと、次なる計画を進めています。
生産者の顔が見える収穫物を、消費者へ。夢が膨らみます!

 

今年は袋かけをしてみました。(前々から やってみたかったのです。)↑
傘をかぶったみたいで、かわいい。

完熟ぶどうと、ブルーベリー ↑

ベーコン作りは旦那さんの分野 ↑
このベーコンを抱えて、土曜日のピザパーティーへ。
ビザ窯を設計して手作りするって、さすがです。
何でも作れるのね…。

バジルは毎年 種を落として、自然生え。↑
よく見ると、バジルの向こうに…りりしい背中、見っけ!!
ここ、あなたの定位置ですね。




オガワ