2020年6月8日月曜日

6月

「蛍が飛び出しましたよー」って、
山でお仕事をしている鍛冶屋さんからメールをいただき…
通勤途中の景色は、
すっかり田植えが済んだ田んぼの隣りで、麦の刈り取りが始まっています。
稲の緑と、麦の黄金と、真っ青な空のコントラストが、何とも美しい。
季節は着々と進んで行きます。

新しい現場も工事のスタートを切り、
計画中の建物も、工事入札の準備が整ってきました。
今年度も忙しくなりそうな予感にワクワクしています。
あ…ワクワクしてるばっかりではなく、手も動かしています!(所長へ)

やった! ルービックキューブ、全面揃うようになりました。↑
清々しい!!


週末はお菓子屋さんをするのが、楽しみ。↑
先日は、紅茶とココアのスコーン、そしてチョコバナナケーキ。
どちらも「米粉」を使って!


タピオカミルクティーとお団子。↑
どう考えても、モチモチ食感が被った…。
強引に感想を聞くと、「ドンマイ!」と息子。 ん? ドンマイって?
茶葉は English Breakfast Teaで。


昨日は母のお誕生日、おめでとう。↑
かぼちゃたっぷりのノンオイルケーキ!
届けると、部屋からとびきりの笑顔で母が出てきて…私も嬉しい。
穏やかな毎日が続きますように。






オガワ






2020年5月11日月曜日

GW

「いつも通り」ではないということは、「考える力」を与えられているようで、
頭の中でいつもと違うところが働くような感じ。
いつかこの状況を振り返る時が来れば、その頃にはまた一つ、引き出しが増えているといいなと思っています。


連休はいいお天気続きで、庭での時間が気持ち良く…
BBQのメニューも格段に増えた! ↑


旦那さんお得意の燻製、今回は沢庵と絹ごし豆腐。 ↑


お肉も美味しい…けど、シシャモも好き! ↑


息子からのプレゼント!
BLUE MOONにはオレンジを添えるらしい…。 ↑


テラスでダルゴナコーヒーを。 ↑
私はここにバニラアイスをトッピング!
男性陣には「アイスは入れないでね」って、言われた…。


夜な夜な、ルービックキューブを息子に教えてもらい、
ここまではできるようになりました!(1面と2段) ↑
「おお! すごい! 出来てるやん!!」と、息子。 そうなのです… 私は褒められて伸びるタイプ~!


さて、連休明け。
「積算」からのスタート!
積算できたら、誰か褒めてくれないかなぁ…




オガワ









2020年4月14日火曜日

イギリスへ

昨年、大学の夏休みにイギリスへ行っていた息子が、
今年は春休みに、もう一度行こうかなと言うので、

「私も行きたい!! 連れて行ってー!!」と… ん…そうじゃなかったかな。
「イギリス!! 私も行く!!」と…。 ま、とにかく、行って参りました!
London~Oxford~Canterbury~Cotswolds
街並みも、建物も、人々も…
想像をはるかに上回るそれぞれの歴史の奥深さに、感動しました。


Londonから車で2時間ほど、Cotswoldsの小さな村、Bibury
デザイナーのウィリアム・モリスが「イングランドで一番美しい村」と讃えた言葉が有名ですが、本当! 素晴らしい。
640年前に建てられた羊毛の貯蔵所に、今でも住宅として住まわれています。
14世紀の建物が現役としてここに佇むとは…思いを馳せれば気が遠くなるような感じ。




Londonから電車で1時間半ほど、Canterbury ↑
500年前の建物には、今でもカフェとして明かりが点いています。
すごいなー。 安土城や彦根城の築城より前から、ここに建っていたのね…。
そして今も。

もちろん、
ナショナルギャラリーも、大英博物館も、
クイーンズシアター(ハー・マジェスティーズシアター)も、
ホグワーツ魔法魔術学校(オックスフォード大学)も…素晴らしかったですが、
想像を絶するコッツウォルズには「建築」に携わる者として、衝撃を受けました。

変わらないのではなく、変わり続ける…とも言えます。
ヘリテージマネージャー(地域歴史文化遺産保全活用推進員)として勉強を続ける中で、様々な迷いや葛藤を感じます。
変わり続けられるから、変わらないのです。
変わらないように、変わってゆくのです。
自分の中で すーっと腑に落ちた感じを、あらためて噛みしめています。

これ、駅ピアノね。 ↑






イギリスはパブの文化だから…と、毎晩パブは欠かせない。 ↑
ビールのおいしいこと。
これにも、感激!



エールビールと、フィッシュアンドチップス ↑





オガワ








2020年1月17日金曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。

昨年の5月、我が家に新しい家族がやってきました。
桜文鳥です。
子供たち(小学4年~年中の3人)と、毎日遊んでいます。

 ↑手にのってくれます もちろん軽い!

↑自家製の止まり木に乗りながらご飯を食べます 

 ↑食べかすを散らかすのがたまにきず

↑レタスも大好きです

今年も、のびのびとした一年でありますように。
どうぞ、よろしくお願い致します。

モロカワ


2019年7月23日火曜日

勉強中

なにごとも勉強。
という、言い訳をして、最近の私の趣味です。

個人的な興味で20代半ばから茶道をしています。彦根藩、井伊直弼の茶湯一会集に習う、石州流という流派です。

御茶をしている方の趣味に多いのは、焼き物。
茶碗、水指、建水、蓋置、香合、大きいものでは風炉と、
たくさんのお道具を使いますので、合理的な趣味。

でも、たとえ御茶をしているといっても、
水指が30個も40個もいるわけでなく・・・。
自作の作品が、部屋の陳列棚へ所狭しと並べられることがしばしば。
家族からは「どうにかならないのか?!」と言われる始末。

そこで、私は焼き物ではなく「金継(きんつぎ)」をしてみることにしました。
割れた陶磁器を、漆で継いで、金や銀で装飾する「金継」

↑ 派手に割れました。

信楽焼のみはる釜、神崎先生の作品なんですが、子供が3人。ちょうどお手伝いしたい年頃。いたしかたありません。

↑パーツはそろっているようです。

とりあえず、紛失したものがないか確認。
もしも、無いパーツがあっても大丈夫。別の陶器から新たなパーツをつくり出すか、パテのように埋めることもできます。最強。

↑漆をボンドにしてくっつけます。

麦漆といって、強力粉と生漆を混ぜたネバネバ漆で、パーツを接着させます。この状態で、約1週間、ムロで乾燥。

↑くっついたお皿の、割れ目をパテ埋め。

錆漆といって、砥粉と生漆を混ぜたパテ上のもので、割れ目やらすき間やらを埋めます。
写真は、埋めて、乾燥させたものを紙やすりで磨いた後。

↑地味ですが、黒漆を塗ります。

分かりにくいですが、黒漆という色漆を細筆で塗ります。塗っては乾燥させ、磨き、塗っては乾燥させて、磨き。3度塗り。30分作業を、なか一日あけてコツコツと。
防水塗装のようなものです。

↑最後に、金や銀の装飾をすれば完成。

最後にの仕上げです。
色漆を塗って、乾かぬうちに金や銀の粉を振ります。乾燥させて磨くと「金継」完成。
表面にもうすこしコーティングすることもあります。
ちなみに、まだ修行中。金や銀の粉は高価ですので、金の代わりに真鍮。銀の代わりに錫を代用品としています。

メリット
・なにより、割れたものが直るということで、家族には重宝されます。
・ちょっと、普段使いにはもったいない・・・というものも、勇気をもって使えます。
 (割れても、金継で!)
・子供たちが、食器を割っても、大きな気持ちで注意できます・・・。

デメリット
・食洗機のような高温には向きません。(我が家はそもそも食洗機がない・・・)
・電子レンジは不可。鉄粉がついていますので。
・かぶれます。生漆を扱いますので、弱い人は。なぜか私は大丈夫。


モロカワ


2019年3月1日金曜日

蘆花浅水荘

雪の降らない今年の冬ですが、先月、空気の透き通った寒い日、
所属する建築士会女性委員会主催で、ワークショップを行いました。
大津市にある、「蘆花浅水荘」のお座敷を会場にお借りして!

蘆花浅水荘…話には聞いていて、写真では何度も拝見したこともあるのですが、
実際に行ったのは初めてでした!
大正10年に日本画家 山元春挙氏の別荘として建てられた蘆花浅水荘は、近代和風建築の遺例として 平成6年に国の重要文化財に指定された建造物です。
近くの駐車場から歩いて向かうと まず、存在感のある檜皮葺の表門、
そして中に入ると 書院から見る庭園、
2階のアトリエ、暖炉のある西洋式の応接室など、
別荘らしい佇まいに感動!
そして 茶室 竹の間から眺めた庭にある四角い手水には、中秋の名月が写り込むというお話を聞き、何年もかけて建てられた年月を感じました。

家具職人さんの手解きで、スツールの座面を編みました。↑
様々な色のペーパーコード(紙紐)で、各々がオリジナルのものを。
 

出来上がりです。 かわいい…↑
 
 
 
 
 
 
 
オガワ
 
 
 
 
 



2019年1月24日木曜日

松原の家

昨日、松原町の住宅の引き渡し、そして引っ越しが終わりました。
といっても、外構工事が途中ですので、工事はもう少しつづきます。

引っ越しの前に、少し写真を撮らせていただきました。

↑リビング~ダイニング~キッチン 奥のドアを開けるとガレージです

 ↑正面の木製ドアは玄関につながります。廊下は畳敷きです。

 ↑リビング 平屋ですので屋根に合わせた、勾配天井です。梁や母屋を見せています。

↑畳廊下の突き当たりは床の間スペース。ごろんと昼寝希望ということで。

 ↑玄関も畳敷きです。右に行けばリビング。
左に行けばシュークローク。さらに奥にはガレージです。

 ↑洗面脱衣室。ここも極力シンプルに。

施主さんの想いの詰まった住宅が出来ました。外構工事が終わったら、外回りも含めてホームページに掲載したいと思います。

モロカワ



1/12

あけましておめでとうございます。
2019年。
バタバタとしているうちに、もうすぐ1カ月が経ってしまおうとしています。

先日、とある保育園のフェンスの打ち合わせに、鍛造作家の方が、原寸スケッチを持って来所いただきました。
担当の小川さんと打ち合わせ。

幅3.6mの鍛造。
その中に、ストーリーがあり、想いがあり。
大作の予感。
楽しみな限りです。

今年も精一杯、仕事をがんばります。
どうぞ、よろしくお願いします。

モロカワ


2019年1月21日月曜日

2019年

新年あけましておめでとうございます。
 
今日は鍛造の作家さんと打ち合わせをしました。
窯に火を入れコークで鉄を熱して、熱いうちにハンマーで叩いて、叩いて、叩いて、
ひねって、曲げて。
鍛鉄とは、字のごとく、鍛えた鉄だそうです。
実際の作業工程を見せてもらうと、鉄も人も、かなり鍛えられています。
 
尼崎市にある保育園の園庭改修にあたり、
園庭に面するところに鉄製フェンスを製作します。
幅3.6メートル原寸大の下図を見て、ますます出来上がりが待ち遠しいです。
 
ある番組を観ていて、今年の最強運ランキング1位は「いて座のB型」とのことでした。
あら、私。
今年も楽しみな一年となりますように。
 
 
今年も、新年の空気を山の上でおもいっきり深呼吸。 
八方尾根スキー場、黒菱第3ペアを上がると、絶景でした!
 
↑ リーゼングラートコース頂上
 
↑ 杓子岳、白馬岳
足元は裏黒という特別指定区域(超上級者限定エリア)です。
足がすくみます。
あ…私、この時スキー板は着けていません…。
とてもとても…です。
  
↑ 岩肌です
 
 
↑ 息子は念願の、山で、コロナビール!
 
 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
オガワ
 
 
 
 
 
 
 




2018年12月17日月曜日

師走

あっという間に12月も後半戦へ。
2018年という年に、せっかく愛着と安心感を感じてきた今日この頃なのに。

下半期、地震・豪雨・台風と災害続きでした。
おかげでなかなかうまく仕事が進まない現場が多く、施主さまに迷惑をおかけしたことも多々ありました。

それでも、現場の職人さんは手を抜かず、良い仕事をしていただいています。
感謝。

蔵を寝室に改修している現場です。
落ち着いた、良い雰囲気に。


この現場も、残した仕事とと共に年を越しますが、竣工までもう少し。

モロカワ