2020年1月17日金曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。

昨年の5月、我が家に新しい家族がやってきました。
桜文鳥です。
子供たち(小学4年~年中の3人)と、毎日遊んでいます。

 ↑手にのってくれます もちろん軽い!

↑自家製の止まり木に乗りながらご飯を食べます 

 ↑食べかすを散らかすのがたまにきず

↑レタスも大好きです

今年も、のびのびとした一年でありますように。
どうぞ、よろしくお願い致します。

モロカワ


2019年7月23日火曜日

勉強中

なにごとも勉強。
という、言い訳をして、最近の私の趣味です。

個人的な興味で20代半ばから茶道をしています。彦根藩、井伊直弼の茶湯一会集に習う、石州流という流派です。

御茶をしている方の趣味に多いのは、焼き物。
茶碗、水指、建水、蓋置、香合、大きいものでは風炉と、
たくさんのお道具を使いますので、合理的な趣味。

でも、たとえ御茶をしているといっても、
水指が30個も40個もいるわけでなく・・・。
自作の作品が、部屋の陳列棚へ所狭しと並べられることがしばしば。
家族からは「どうにかならないのか?!」と言われる始末。

そこで、私は焼き物ではなく「金継(きんつぎ)」をしてみることにしました。
割れた陶磁器を、漆で継いで、金や銀で装飾する「金継」

↑ 派手に割れました。

信楽焼のみはる釜、神崎先生の作品なんですが、子供が3人。ちょうどお手伝いしたい年頃。いたしかたありません。

↑パーツはそろっているようです。

とりあえず、紛失したものがないか確認。
もしも、無いパーツがあっても大丈夫。別の陶器から新たなパーツをつくり出すか、パテのように埋めることもできます。最強。

↑漆をボンドにしてくっつけます。

麦漆といって、強力粉と生漆を混ぜたネバネバ漆で、パーツを接着させます。この状態で、約1週間、ムロで乾燥。

↑くっついたお皿の、割れ目をパテ埋め。

錆漆といって、砥粉と生漆を混ぜたパテ上のもので、割れ目やらすき間やらを埋めます。
写真は、埋めて、乾燥させたものを紙やすりで磨いた後。

↑地味ですが、黒漆を塗ります。

分かりにくいですが、黒漆という色漆を細筆で塗ります。塗っては乾燥させ、磨き、塗っては乾燥させて、磨き。3度塗り。30分作業を、なか一日あけてコツコツと。
防水塗装のようなものです。

↑最後に、金や銀の装飾をすれば完成。

最後にの仕上げです。
色漆を塗って、乾かぬうちに金や銀の粉を振ります。乾燥させて磨くと「金継」完成。
表面にもうすこしコーティングすることもあります。
ちなみに、まだ修行中。金や銀の粉は高価ですので、金の代わりに真鍮。銀の代わりに錫を代用品としています。

メリット
・なにより、割れたものが直るということで、家族には重宝されます。
・ちょっと、普段使いにはもったいない・・・というものも、勇気をもって使えます。
 (割れても、金継で!)
・子供たちが、食器を割っても、大きな気持ちで注意できます・・・。

デメリット
・食洗機のような高温には向きません。(我が家はそもそも食洗機がない・・・)
・電子レンジは不可。鉄粉がついていますので。
・かぶれます。生漆を扱いますので、弱い人は。なぜか私は大丈夫。


モロカワ


2019年3月1日金曜日

蘆花浅水荘

雪の降らない今年の冬ですが、先月、空気の透き通った寒い日、
所属する建築士会女性委員会主催で、ワークショップを行いました。
大津市にある、「蘆花浅水荘」のお座敷を会場にお借りして!

蘆花浅水荘…話には聞いていて、写真では何度も拝見したこともあるのですが、
実際に行ったのは初めてでした!
大正10年に日本画家 山元春挙氏の別荘として建てられた蘆花浅水荘は、近代和風建築の遺例として 平成6年に国の重要文化財に指定された建造物です。
近くの駐車場から歩いて向かうと まず、存在感のある檜皮葺の表門、
そして中に入ると 書院から見る庭園、
2階のアトリエ、暖炉のある西洋式の応接室など、
別荘らしい佇まいに感動!
そして 茶室 竹の間から眺めた庭にある四角い手水には、中秋の名月が写り込むというお話を聞き、何年もかけて建てられた年月を感じました。

家具職人さんの手解きで、スツールの座面を編みました。↑
様々な色のペーパーコード(紙紐)で、各々がオリジナルのものを。
 

出来上がりです。 かわいい…↑
 
 
 
 
 
 
 
オガワ
 
 
 
 
 



2019年1月24日木曜日

松原の家

昨日、松原町の住宅の引き渡し、そして引っ越しが終わりました。
といっても、外構工事が途中ですので、工事はもう少しつづきます。

引っ越しの前に、少し写真を撮らせていただきました。

↑リビング~ダイニング~キッチン 奥のドアを開けるとガレージです

 ↑正面の木製ドアは玄関につながります。廊下は畳敷きです。

 ↑リビング 平屋ですので屋根に合わせた、勾配天井です。梁や母屋を見せています。

↑畳廊下の突き当たりは床の間スペース。ごろんと昼寝希望ということで。

 ↑玄関も畳敷きです。右に行けばリビング。
左に行けばシュークローク。さらに奥にはガレージです。

 ↑洗面脱衣室。ここも極力シンプルに。

施主さんの想いの詰まった住宅が出来ました。外構工事が終わったら、外回りも含めてホームページに掲載したいと思います。

モロカワ



1/12

あけましておめでとうございます。
2019年。
バタバタとしているうちに、もうすぐ1カ月が経ってしまおうとしています。

先日、とある保育園のフェンスの打ち合わせに、鍛造作家の方が、原寸スケッチを持って来所いただきました。
担当の小川さんと打ち合わせ。

幅3.6mの鍛造。
その中に、ストーリーがあり、想いがあり。
大作の予感。
楽しみな限りです。

今年も精一杯、仕事をがんばります。
どうぞ、よろしくお願いします。

モロカワ


2019年1月21日月曜日

2019年

新年あけましておめでとうございます。
 
今日は鍛造の作家さんと打ち合わせをしました。
窯に火を入れコークで鉄を熱して、熱いうちにハンマーで叩いて、叩いて、叩いて、
ひねって、曲げて。
鍛鉄とは、字のごとく、鍛えた鉄だそうです。
実際の作業工程を見せてもらうと、鉄も人も、かなり鍛えられています。
 
尼崎市にある保育園の園庭改修にあたり、
園庭に面するところに鉄製フェンスを製作します。
幅3.6メートル原寸大の下図を見て、ますます出来上がりが待ち遠しいです。
 
ある番組を観ていて、今年の最強運ランキング1位は「いて座のB型」とのことでした。
あら、私。
今年も楽しみな一年となりますように。
 
 
今年も、新年の空気を山の上でおもいっきり深呼吸。 
八方尾根スキー場、黒菱第3ペアを上がると、絶景でした!
 
↑ リーゼングラートコース頂上
 
↑ 杓子岳、白馬岳
足元は裏黒という特別指定区域(超上級者限定エリア)です。
足がすくみます。
あ…私、この時スキー板は着けていません…。
とてもとても…です。
  
↑ 岩肌です
 
 
↑ 息子は念願の、山で、コロナビール!
 
 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
オガワ
 
 
 
 
 
 
 




2018年12月17日月曜日

師走

あっという間に12月も後半戦へ。
2018年という年に、せっかく愛着と安心感を感じてきた今日この頃なのに。

下半期、地震・豪雨・台風と災害続きでした。
おかげでなかなかうまく仕事が進まない現場が多く、施主さまに迷惑をおかけしたことも多々ありました。

それでも、現場の職人さんは手を抜かず、良い仕事をしていただいています。
感謝。

蔵を寝室に改修している現場です。
落ち着いた、良い雰囲気に。


この現場も、残した仕事とと共に年を越しますが、竣工までもう少し。

モロカワ


2018年9月14日金曜日

台風の合間

先日の台風21号。
本当にすごい勢いでした。
多かれ少なかれ、近所の皆さんも被害があった様子。

やはり、事務所兼自宅の建物も被害を受けました。


2階屋根の隅瓦がポトリ。
幸い、植木にあたって、割れずに済んだ様子。
最近の桟に釘で留める瓦ではなく、昔からの土の上に載せてある瓦。
動線も錆びて切れてしまっています。

父が移築して30年。
そろそろ一度健康診断の時期かもしれません。


先日、県内で古い母屋の改修をお手伝いさせていただきました。
若い姉妹が住まれます。
HPにもアップしましたので、是非。


モロカワ


2018年8月3日金曜日

花火大会

毎日、暑い日がつづきます。
現場の職人さんも、今年は本当に大変そう。
まだ、8月に入ったばかり。お盆までもうひと踏ん張りです。

そんな暑い日の中、彦根の花火大会を湖上から鑑賞するチャンスをいただきました。
いつもは芹川の橋の上からみているので、低い位置の仕掛け花火は見えません。


日没前にヨットで出航。
凪です。

とにかく、暑い。
そんな中、ちゃんこ鍋を突きながら優雅に待ちます。


それでも、さすが湖上。
素晴らしい花火をまじかで鑑賞させていただきました。
ありがたい一日でした。

モロカワ

2018年6月26日火曜日

茅葺き日和

梅雨も中休み。
急に蒸し暑くなってきました。

隣町の東近江市では、茅葺き現場の真っ最中。

なかなか途中をじっくり見ることが来ません。
貴重な体験をさせていただいています。


中の様子。
暑くなって作業が大変ですが、住宅改修の完成に向けて、メインイベントです。


モロカワ